小型船舶免許の国家試験や修了試験の流れ

国家資格の一つでもある小型船舶免許は、独学で国家試験を受験する方法もあるけれども、多くの場合がボートスクールや国土交通省が認定を行っている登録小型船舶教習所を利用します。ボートスクールは、登録小型船舶教習所よりも講習日数が短かったり費用が安いなどのメリットを持つところもありますが、スクールを卒業しても小型船舶免許を得ることはできないので、最終的には国家試験を受験することになります。これに対し、登録小型船舶教習所は卒業前に修了試験が行われることになるのですが、この試験に合格すると国家試験を受けなくても小型船舶免許を取得できるメリットがあります。免除される点において、登録小型船舶教習所の方が有利なイメージを持つ人も多いけれども、それぞれの施設で対応可能な小型船舶免許の種類が異なることやボート教室と比べると施設の数が少ないなどのデメリットがあります。

近所にない場合は、少し離れた場所にある教習所を使うことになるけれども、その教習所で自分が取得したい免許コースの教習があるのか否かを確認することも大切です。なお、国家試験や修了試験は最初に身体検査が行われるのが特徴です。学科試験日に学科試験を受ける前に身体検査が行われて、検査に合格すると学科試験や修了試験を受けることになります。実技試験は、基本操縦や応用操縦などの試験が行われること、試験は減点方式で総合で70%以上の得点が求められるといわれています。

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