小型船舶免許はレンタルボートを使える

芸能人の中には大型クルーザーを所有していて、休みになると仲間を集めてクルージングに出掛けるなど番組の中で紹介が行われることも珍しいことではありません。クルーザーの船長になるためには、小型船舶免許が必要になりますが、免許はクルーザーを持っている人だけが取得するもので持っていない人は取得する意味がない、このように考える人も多いのではないでしょうか。小型船舶免許は、自動車の普通免許と同じく取得してペーパードライバーのような感覚で取得する人もゼロではありませんし、自動車のレンタカーと同じく小型船舶にはレンタルボートがあるので、小型船舶免許を持っている人はボートを借りることも可能です。レンタルボートの中には水上オートバイもありますが、これも小型船舶免許を取得している人だけがレンタルできる乗り物です。

モーターボートの場合は1級船舶免許や2級船舶免許などの種類がありますが、水上オートバイは特殊小型船舶操縦士免許です。この免許は水上オートバイ専用になるのでモーターボートなどの操縦はできません。仮に、モーターボートも操縦したい場合は1級や2級の小型船舶操縦士免許が必要になるので注意が必要です。なお、水上オートバイは湖や川、海などの水域で操縦が可能になりますが、陸岸から2海里(約3.7km)以内といった基本ルールがあります。

実際、あまり沖合で水上オートバイを操縦することはないかと思われますが、このような規制があることを理解しておきましょう。

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